脱炭素社会の実現に向けて
~東和マークの環境への取組み~
昨今の異常気象による災害や、相次ぐ大震度地震など地球はどんどん変化をしています。
東和マーク株式会社は、シール・ネームプレート・銘板などのモノヅクリに携わる企業として、製品の品質やサービスの向上だけではなく、環境に配慮した事業活動を進めることも大切な責任であると考えます。
私たちは、日々の事業活動の中で「できることから着実に」を基本に、エネルギー使用量の削減、再生可能エネルギーの活用、廃棄物の有効利用などに取り組んでいます。
これからも、ものづくりと環境への配慮を両立させながら、持続可能な社会、脱炭素社会の実現に貢献できる企業を目指してまいります。
1,再生可能エネルギー由来の電気を使用
東和マークでは2026年より、事業活動で使用する全ての電気を再生可能エネルギー比率100%の電気に切り替えています。太陽光、風力、地熱などの再生可能エネルギーは、発電時にCO₂を排出しないことに加え、石油・石炭・天然ガスなどの化石燃料への依存を減らすことができます。
また、化石燃料の燃焼に伴って発生する硫黄酸化物(SOx)や窒素酸化物(NOx)などの大気汚染物質の削減にもつながります。
東和マークは、再生可能エネルギー由来の電気を積極的に利用することで、事業活動に伴うCO₂排出量の削減に取り組んでいます。
2,廃棄物のRPF化を推進
RPF(Refuse Plastics・Paper Fuel)とは、主に産業廃棄物として排出される紙や廃プラスチックなどを原料として製造される固形燃料です。これまで廃棄物として処理されていた資源を燃料として有効利用することで、廃棄物の削減と資源の有効活用につながります。
東和マークでは、東京正札シール印刷協同組合の一員として、事業活動から発生する廃棄物のRPF化に取り組んでいます。廃棄物を単に「捨てる」のではなく、「資源として活かす」ことを大切にし、資源循環型社会の実現に貢献していきます。
3,LED照明により省エネルギー
東和マークでは、事業所の照明をLED化し、電気使用量の削減に取り組んでいます。LED照明は、従来の蛍光灯などと比較して消費電力が少なく、長寿命であることから、電力使用量の削減と省エネルギーに効果があります。
当社では再生電気エネルギー由来の電気を使用するとともに、LED照明の導入によって「使用する電気そのものを減らす」取り組みも進めています。再生可能エネルギーの活用と省エネルギーの両面から、環境負荷の低減を図ってまいります。
4,工場の窓を二重窓化
工場では、窓から入ってくる夏の熱や、冬に窓から逃げる熱が、空調のエネルギー消費量に大きく影響します。
東和マークでは、工場の窓を二重窓化しています。二重窓の間にできる空気層が断熱効果を高めることで、夏は外からの熱の侵入を抑え、冬は室内の熱が外へ逃げることを抑制します。これにより冷暖房の効率を高め、電力使用量の削減と省エネルギーにつなげています。
これからも、できることから着実に
脱炭素社会の実現には、一つひとつの取り組みを継続していくことが重要だと私たちは考えています。東和マークは、再生可能エネルギーの活用、廃棄物の資源化、省エネルギーなど、身近なところから環境負荷の低減に取り組んでいます。
これからも、より環境に配慮したものづくりを目指し、私たちにできる取り組みをひとつずつ積み重ねてまいります。











